【停滞期からの脱出3】無意識の力を借りよ
目標と計画を見直したし、あとは行動するのみ!
ハイディ先生によると、目標達成のためのテクニックがあるらしいのです。
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無意識の力を借りよ
「目標を達成するために、『無意識の力』を借りよ」とハイディ先生は言います。
身の回りのさまざまなものが、無意識に目標を追い求めるための「きっかけ」になるのです。
たとえば、たっぷりの野菜や果物が載っている皿を見ると、「健康的な食事をしよう」という気持ちになります。
スポーツクラブの近くを通ると、「運動しよう」という気持ちになります。
なるほど!
無意識の力を借りるためには、何をしたらいいの?φ(..)メモメモ
合図を仕掛けよ
合図をうまく用いると、無意識な行動を促すことができます。
目標とのつながりがはっきり分かるものであれば、なんでも「きっかけ」になります。
・間食のお菓子を控えたいならば、リビングのテーブルにナッツを置く。
・大きな文字でTO DOリストを書き、冷蔵庫に貼る。
・理想の体型の人を待ち受けにする。
目につく場所に「きっかけ」を作ることで、無意識に目標に向かった行動を取るよう、自分を仕向けるのです。
人間の行動は無意識でやっていることの方が多いから、「無意識の力」を借りれば目標達成に近づきそうだ\(^o^)/
さっそく、2つの「きっかけ」を作ってみました。
よっしゃー!
12月末までに48kgになるぞー!